乳 腺

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乳がん警報!!

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      ピンクリボン熊

日本人の乳がんが年々増加しています。2002年には30人に一人だったのが、いまや12人に一人が生涯において乳がんにかかるという統計が出ています。家族歴、脂肪食、ホルモン療法などリスクファクターは挙げられていますが、もはや女性であるとういうだけで乳がんにかかりやすいと断言してもいいくらいです。原因はライフスタイルの欧米化がひとつ考えられています(ちなみにアメリカでは6人に一人が乳がんにかかります。驚き!)。また乳がん検診の普及も要因に挙げられていますが、日本ではまだまだ受診率が低いというのが実情です。

乳がん検診

乳がん検診には以下の3つがあります。
1.視診・触診
職場検診などで行われます。腫瘍(しこり)の大きさ、位置によっては発見が難しく、視触診単独の検診の意義は疑問視されています(ただしこれは厚労省が費用対効果の観点からみた見解です)。ただし触診で明らかなのにマンモグラフィーでうつらない癌もありますので、その意義は十分あると思います。

2.マンモグラフィー
乳癌の特徴のひとつである微細石灰化を描出することができます。ただし乳腺組織は白、腫瘍も白くうつるため、乳腺の発達している若い方にはあまり向いていません。(白い紙に白鉛筆で書かれた字は見つけにくいです)

3.超音波
乳腺組織は白、腫瘍は黒っぽくうつるため発見しやすいですが、微細石灰化の描出は不得意です。また検査医師の技術が必要です。

総合判定が重要

乳がん検診に求められるのはまずそれによって死亡率を下げること、そして不要な精密検査をなくすことです。多くは触診+マンモグラフィー、または触診+超音波検査による検診が行われていますが、たとえばマンモグラフィーで要精査とされ、医療機関を受診し超音波検査で心配なしとされるケースが少なくありません。この場合、受診される方の不安感、手間(会社を休む等)、精査にかかる医療費、これらすべてが ”harm”、つまり余計な不利益となってしまいます。したがって理想的な乳がん検診とは、まずマンモグラフィーを行い、そのフィルムをみながら超音波検査で確認することだと言えます。

 

東京ベイクリニックでの乳がん検診の特徴

・ 外科医による視触診
・ 読影認定医によるマンモグラフィー
・ 超音波検査による総合判定
・ 必要あればその場で針生検施行
  以上を受診日に行います。全部で30分位です。

 

費用・ご予約方法

乳がん検診は自費診療となり ¥12,960(税込)
ただし乳房に症状(痛み、しこり、分泌等)がある場合や健診で異常を指摘された場合は保険診療となります。
この場合 3割負担で¥3,540(すべて込)となります。
ご予約はお電話(03-5404-3842)にて承ります。